「草古草墳草の草石草室草は草盗草掘草の草末草に草空草っ草ぽ草に草な草り草、草今草や草誰草も草が草立草ち草入草れ草る草観草光草地草と草化草し草て草い草る草。草そ草れ草は草盗草掘草に草準草ず草る草よ草う草な草、草「草暴草力草的草な草鑑草賞草体草験草」草と草言草え草る草。草被草葬草品草は草本草来草の草目草的草を草剥草奪草さ草れ草、草研草究草対草象草と草さ草れ草た草後草、草博草物草館草に草並草ぶ草。草一草方草で草は草天草皇草の草縁草者草の草古草墳草で草あ草る草陵草墓草は草国草家草に草よ草る草管草理草を草受草け草て草、草立草ち草入草り草を草禁草じ草ら草れ草て草い草る草。草調草査草も草ま草ま草な草ら草な草い草た草め草被草葬草者草が草誰草な草の草か草は草っ草き草り草し草て草お草ら草ず草、草実草在草す草る草確草証草の草な草い草物草語草上草の草人草物草で草あ草る草場草合草も草多草い草。草こ草ち草ら草は草「草暴草力草的草な草制草限草」草と草言草え草る草。草1草6草0草0草年草前草に草活草動草し草て草い草た草と草さ草れ草る草初草代草天草皇草、草神草武草天草皇草の草陵草墓草は草1草6草0草年草前草に草治草定草さ草れ草た草に草過草ぎ草な草い草(草そ草の草際草に草、草元草々草付草近草に草居草住草し草て草い草た草人草々草を草移草住草さ草せ草る草と草い草う草出草来草事草も草あ草っ草た草)草。草今草は草人草間草が草立草ち草入草れ草な草い草た草め草存草分草に草再草野草生草化草し草た草天草皇草陵草の草森草は草、草豊草か草な草ジ草ャ草ン草グ草ル草と草化草し草て草い草る草。草「草自草由草と草制草限草の草暴草力草」草は草、草誰草か草へ草の草制草限草が草他草の草誰草か草に草と草っ草て草の草自草由草を草生草み草出草し草、草誰草か草に草と草っ草て草の草自草由草が草他草の草誰草か草へ草の草制草限草を草生草む草こ草と草を草表草し草て草い草る草。草

草天草皇草陵草の草よ草う草に草一草度草治草定草さ草れ草た草も草の草が草、草時草間草を草止草め草た草か草の草よ草う草に草固草定草さ草れ草て草し草ま草う草よ草う草な草状草況草に草は草恐草れ草を草感草じ草る草。草し草か草し草そ草こ草で草は草、草人草為草的草な草排草除草の草末草に草、草再草野草生草化草が草実草現草し草て草も草い草る草。草空草虚草な草陵草墓草の草在草り草方草を草私草が草恐草れ草る草裏草側草で草、草自草然草が草隆草盛草し草て草い草る草。草裏草側草を草先草取草り草し草て草固草定草化草を草逆草さ草ま草に草で草き草れ草ば草、草野草鳥草の草よ草う草に草嘲草笑草う草こ草と草は草で草き草る草。草ア草ー草テ草ィ草ス草ト草に草と草っ草て草の草ト草ラ草ウ草マ草と草い草え草る草社草会草的草設草定草、草キ草ャ草ラ草設草定草か草ら草逃草れ草る草こ草と草は草、草裏草側草を草先草取草り草す草る草こ草と草に草近草い草。草こ草こ草で草は草批草評草性草が草「草不草自草然草」草な草態草勢草を草作草る草。草も草う草少草し草単草純草に草言草う草と草、草批草評草性草が草機草能草し草て草い草る草の草で草あ草れ草ば草、草人草間草は草設草定草か草ら草逃草れ草よ草う草と草す草る草。草外草側草か草ら草形草作草ら草れ草た草設草定草に草固草定草さ草れ草る草と草身草動草き草が草取草れ草な草く草な草り草、草内草臓草か草ら草先草に草干草か草ら草び草て草し草ま草う草か草ら草だ草。草一草方草で草は草、草設草定草が草人草間草に草仕草事草を草与草え草て草い草る草現草状草が草あ草る草。草た草と草え草ば草ア草ー草テ草ィ草ス草ト草は草キ草ャ草ラ草設草定草に草甘草ん草じ草る草こ草と草で草展草覧草会草と草い草う草仕草事草の草場草を草得草や草す草く草な草る草だ草ろ草う草。草こ草れ草は草、草誰草に草教草え草ら草れ草る草で草も草な草く草、草「草自草然草」草に草し草て草い草れ草ば草固草定草さ草れ草る草よ草う草に草出草来草て草い草る草し草、草固草定草化草を草目草指草す草の草が草「草自草然草」草な草態草度草と草言草え草る草。草古草墳草の草石草室草は草草、草被草葬草者草の草身草体草と草自草然草環草境草が草混草ざ草ら草な草い草よ草う草に草す草る草。草で草き草る草限草り草現草状草を草固草定草す草る草こ草と草。草こ草の草「草不草自草然草」草な草状草況草を草「草自草然草」草に草す草る草手草助草け草を草す草る草の草は草皮草肉草に草も草人草間草で草あ草る草場草合草が草多草い草。草ま草ず草最草初草に草副草葬草品草目草当草て草で草盗草掘草を草す草る草人草々草だ草。草石草室草の草封草印草を草解草く草こ草と草で草、草「草自草然草」草と草「草不草自草然草」草が草混草ざ草り草合草う草こ草と草に草な草る草。草盗草掘草で草な草く草て草も草古草墳草が草発草掘草さ草れ草た草際草に草、草石草室草の草側草壁草に草描草か草れ草て草い草た草壁草画草が草自草然草環草境草と草接草触草し草、草消草滅草し草か草け草た草出草来草事草が草あ草っ草た草。草美草術草館草を草「草不草自草然草」草と草す草る草の草か草「草自草然草」草と草す草る草の草か草に草よ草っ草て草、草そ草れ草を草取草り草巻草く草人草々草の草立草場草も草変草わ草る草だ草ろ草う草。草ア草ー草テ草ィ草ス草ト草は草不草自草然草な草存草在草な草の草か草自草然草な草存草在草な草の草か草？草美草術草館草に草勤草め草る草人草達草、草あ草る草い草は草観草客草は草？草

草今草回草の草機草会草に草お草い草て草、草私草達草は草、草開草く草こ草と草/草閉草じ草る草こ草と草の草必草要草性草、草あ草る草い草は草グ草ラ草デ草ー草シ草ョ草ン草的草な草判草断草に草つ草い草て草話草し草合草っ草て草い草る草。草私草は草、草体草験草者草の草活草動草を草記草録草し草て草そ草れ草を草作草品草と草し草て草公草開草す草る草よ草う草な草行草為草か草ら草草、草副草葬草品草か草ら草本草来草の草機草能草を草剥草奪草し草、草展草示草品草と草し草て草公草開草す草る草こ草と草を草想草像草す草る草。草そ草れ草は草体草験草か草ら草本草来草の草機草能草を草奪草っ草て草い草る草よ草う草に草感草じ草る草の草だ草。草私草は草体草験草者草の草体草験草に草重草き草を草置草く草た草め草に草、草鑑草賞草者草の草行草動草を草制草限草す草る草か草も草し草れ草な草い草。草あ草る草国草の草医草師草は草最草低草限草の草情草報草以草外草の草宣草伝草を草禁草止草さ草れ草て草い草る草ら草し草い草。草個草人草の草心草身草の草健草康草の草た草め草の草運草動草と草違草っ草て草、草オ草リ草ン草ピ草ッ草ク草の草よ草う草な草ス草ポ草ー草ツ草大草会草に草は草観草客草が草組草み草込草ま草れ草て草い草る草(草数草年草前草の草東草京草オ草リ草ン草ピ草ッ草ク草は草感草染草症草対草策草に草よ草り草無草観草客草で草行草わ草れ草た草)草。草ア草ー草ト草は草ど草う草だ草ろ草う草。草ア草ー草ト草に草と草っ草て草「草最草低草限草必草要草な草こ草と草」草と草は草。草

草私草は草、草古草代草か草ら草現草在草ま草で草、草人草類草の草文草化草に草お草け草る草慣草習草や草禁草忌草も草含草め草た草隠草さ草れ草た草要草素草を草研草究草し草、草今草こ草の草時草に草お草け草る草暗草黙草の草ル草ー草ル草に草基草づ草く草一草つ草一草つ草の草選草択草を草腑草分草け草し草て草(草丸草裸草に草な草る草だ草け草で草は草足草り草な草い草と草思草う草)草、草執草拗草に草観草察草し草た草上草で草新草た草な草生草き草物草と草し草て草再草生草す草る草よ草う草に草活草動草し草て草い草る草。草腑草分草け草の草対草象草は草、草社草会草の草構草造草に草「草強草力草に草」草絡草み草付草い草て草い草る草時草間草の草枠草組草み草や草、草展草覧草会草の草経草験草に草関草わ草る草対草象草、草不草完草全草な草る草言草語草に草ま草で草及草び草、草一草度草腑草分草け草さ草れ草た草後草に草再草生草さ草れ草る草生草き草物草(草展草覧草会草)草の草身草体草の草一草部草を草現草し草た草い草。草全草て草を草腑草分草け草し草て草組草み草直草す草過草程草で草、草こ草の草活草動草の草機草能草に草お草い草て草必草要草な草こ草と草を草厳草し草く草選草び草取草る草と草と草も草に草、草そ草れ草ら草の草逆草サ草イ草ド草で草暴草走草を草続草け草る草人草間草由草来草の草怪草物草(草疎草外草(草哲草学草用草語草と草し草て草の草)草す草る草も草の草)草の草姿草を草明草ら草か草に草し草た草い草(草今草や草機草能草を草忘草れ草去草ら草れ草た草古草代草の草巨草石草の草遺草跡草で草は草二草重草に草疎草外草が草起草こ草っ草て草い草る草。草「草疎草外草の草や草り草取草り草」草に草よ草り草沈草ん草だ草空草間草を草横草目草に草人草気草(草ひ草と草け草)草の草な草い草国草道草を草歩草く草)草。草」草泉草太草郎草

1.玉葱は、自らを形作る鱗葉の中から、1枚の鱗葉(鱗葉aとする)を選んで観察する。

2.他者の玉葱どうしで鱗葉aの裏と表に触れてみる。(実際に触れているのが同一の鱗葉(鱗葉a)でなくても構わない。別々の鱗葉に触れている状態であっても、私達は裏側と表側にいるため、その正誤を確認できない。必要なのは他者の触覚を想像すること)。

3.玉葱全員で鱗葉a'を新たに培養、塑像して現そうと試みる。

1に戻り、新たな玉葱行為へ。

＊ここで扱われる鱗葉は、より内側の鱗葉であろうが外側の鱗葉であろうが、優劣はない。全ての鱗葉は玉葱の構成要素として意義を持つ。「社会的設定」さえも鱗葉の一片であるということ。

＊ここで扱われる鱗葉は、内側に向かって重ねていくこともできるし、外側に向かって重ねていくこともできる。また、重ね続けられる外側の空間、内側の空間ともに、宇宙膨張における現在の限界距離程度の余地を持つとする。鱗葉の湾曲は、重ねようとする方向に向けて左右どちらにも湾曲し得る。内側に向かって増殖した鱗葉は、ある時点で外側から増殖してきた鱗葉と交差する可能性がある。その場合、重なりの間には空間が出来る。空間は輪郭(観測拠点)の一つとなり、そこから新たな鱗茎を形成することができる。

＊観察対象となる鱗葉と人の距離は身体が触れられる程度とする。触覚的に観察する。

＊具体的な行為の内容については《Act unionem》に取り組むメンバー(玉葱)以外には秘匿されている。「見せるための行為」とはしないため、玉葱以外は行為を鑑賞することはできない。また、映像や写真などに記録されて展示されることはない。《Act unionem》における成果は作品化ではない。一方で《Act unionem》を覆い隠すためのシステムは公開される。

＊今回のAct Unionem の活動メンバー(玉葱)は開渡美術館の職員及び作家である。

描画／Ninja Chipmunk

「端的に言うと僕は「アーティストにとってのトラウマ」と言える「設定」について取り組む必要があると考えている。

彼らは、まずは「アーティスト」という台座(設定)の上に乗せられなければいけないという幻想を餌に、消費され得る存在を目指すことを(本人の意志がどうであれ)強いられる。台座に乗ることで、初めてアート活動を社会に対して機能させ得る人間となるのだ、と。奇妙な言い方になるが、「アーティスト」は未来においてトラウマを抱えている。一人歩きした設定(疎外)が、意識させずに人々をコントロールし続けるような状態は、ままあること。掘り起こせる限りの選択肢が眼前に(あるいは向こうのほうに気配のみ感じるもの、山の向こうに横たわるものなどもいたりいなかったりする)並ぶ中で選ぶのと、それらが意図的に隠蔽された上で選ばされるのでは、同じ選ぶ行為であっても、消化、吸収、排泄までのプロセスが大きく違う(どれが省かれても困る)。選択肢の存在を顕にすることは、過去現在未来において、後からでも先にでも気付いた時に人の内臓に層を加えることができるし、アートはそのように機能できる。過去の選択は変えられずとも、選択肢を掘り返して見つけることはできる。僕の展覧会では、この世界におけるあらゆる選択肢ついて検討し直したり、新たに選択肢を顕にしてできた層が重なって脈打っている。展覧会が、選択肢を埋めて隠すだけではつまらない。埋めるのと発掘するのを繰り返して、この遺跡における自然と不自然(ある設定においては自然とされる状態が、他の設定では不自然となる可能性を忘れずに)を行き来しよう。その間にじっと観察して、執念深く凹凸を探そう。とにかく内臓は凸凹だらけだから。

今期(運動期)の展覧会の中でAct Unionemと名付けられた活動は「アーティストのトラウマ」を端緒にして、混在する「設定」と「非設定」の重なりの中で、美術館で働く人達と研究、活動していく時間となる予定です。そしてそれらの内容については徹底して隠されると思う。「展覧会」に回収されないこと。儀式のための儀式ではなく、儀式の理由にかこつけた盗掘でもなく、儀式を必要とした頃の根本的な内容について徹底して取り組みたい。そこには「儀式のためのシャーマンなのか？(「シャーマンのための儀式」なのか？も似たような問い)、全ての人が儀式抜きで超自然的な存在について丁寧に経験できれば、異物としてのシャーマンは役割を全うし、設定を失うのではないか?」などと囁きつつ、眠りにつきつつあった儀式の数々を掘り起こし捏ねくり回して新たな儀式の絡まりを生み出そうとする「悪魔」も召喚されると思う。その悪魔は矛盾した二つの自然/不自然が起こす摩擦の間で削られ悲嘆/歓喜するドマゾ/ドサドである。ある面では悪魔は隠し、他の面では晒すのだろう。

しばらくの間、僕は机の上で仕事を進め、机の下で活動するでしょう。」—泉太郎

構想図像:鱗茎の解放(#p・#a・及び奥行きのある光る壁65%×4+43%×1+32%×1の向こうの層における重なり方向の自在さ、あるいは行き違い遊びについての黒板)
2025©泉太郎

＊第一段階である「運動期」は、《Act unionem》（「オニオン運動」）と名付けられた活動を通し、美術館内で働く人達が「在るだけの状態」について探る。彼らは最初に、自らを構成する要素の一つとしての「社会的設定」を見つめ、どこからどこまでが設定なのか、設定の外側、あるいは内側の形について自問するところから始めることになる。彼らにとって普段は「在るだけ」ではいられない職場である美術館において、玉葱を構成する主な要素である鱗葉の一片を観察するように、「在るだけの状態」について研究する。

＊第二段階となる「埋蔵期」では、展覧会の内臓(Act Unionemを経た美術館スタッフの思考も含め)は埋蔵され、環境や時間における緩やかな変化を伴いつつ、第三段階である「公開期」における発掘、再生を待つこととなる。

＊第三段階となる「公開期」では、開渡美術館を取り巻く環境、あるいは規則や慣習と、日本の陵墓や古墳を取り巻く自然環境や禁忌の間を行き来するような方法により、新たな生物(展覧会)として再生させる。空想の物語により人間が排除されて植物が隆盛する陵墓の森のように、美術館を人間から解放し、個の空虚の集まり「空虚の集団」によるデモ、占拠が行われる。

【鱗茎】

(a)泉太郎

(b)奈良県生まれ。
2017年にパリのパレ・ド・トーキョーにて(h) パフォーマンスや建築的な彫刻を表す(d)。2020年にスイス・バーゼルのティンゲリー美術館にて(h) 内臓になろうとする(f)。2023年には東京オペラシティアートギャラリーにて(h) 永久機関を構想する(g) 。2025年6月から2027年1月にかけて、開渡美術館(台北)にて(h)古代から現代までの(c)メディア化された人間の(d)「設定」されうる(e)内臓に(f)凸凹を想定し(f)生まれ変わらせる(c)過程における(d)トラウマについて(e)執拗に壁当てを繰り返す(g)実験行為を(a)長期的に(h)代替し(d)構想する(g)予定(h) 。

【鱗葉】

(a)泉太郎

(b)奈良県生まれ。奈良県及び東京都在住。

(c)古代から現代までの文明における禁忌や慣習、疎外について腑分けし、その場における透明化した機能を取り込みながら組み直すことで「圧倒的他者」として生まれ変わらせる実験行為。

(d)メディア化された人間の身体、あるいは身体機能を拡張・代替してきた道具の機能を生身の身体に戻そうとする過程における齟齬、矛盾、摩擦の形を観察、研究し、パフォーマンスや建築的な彫刻を表す。

(e)「アーティスト」が無くなる世界/アーティストが在る世界を念頭に、「アーティスト」及び「設定」されうる人間の(未来においてすでに内蔵している)トラウマについての取り組み。

(f)全ての機会における内臓になろうとする。

(g) ・人間及び人間以外、生き物及び生き物以外、認識できる対象やそれ以外のものなど、他者が備える諸条件についての観察からそれらが内蔵する凸凹を想定し、執拗に壁当てを繰り返すことで対象に向き合い続ける/ズレ続ける永久機関を構想する。

(h) ・2017年にパリのパレ・ド・トーキョーにて個展「Pan」、2020年にスイス・バーゼルのティンゲリー美術館にて個展「ex」、2023年には東京オペラシティアートギャラリーにて個展「Sit, Down. Sit Down Please, Sphinx.」を開催。メディア・シティ・ソウルや横浜トリエンナーレに参加。日本国内においては、東京国立近代美術館(東京)、国立国際美術館(大阪)、東京都現代美術館(東京)、金沢21世紀美術館(石川)、豊田市美術館(愛知)、森美術館(東京)などの展覧会に参加している。2025年6月から2027年1月にかけて、開渡美術館(台北)にて展覧会の枠を溶かすように長期的な構想で実験、活動する予定。

湿地(NH&RS)/笑う人(ゲラシノス) /空虚（ケノン）/疎外/コロニー落とし/オテサーネク/白い嵐/メデューズ号の筏/ポセイドンアドベンチャー/タイタニック/入管における検疫/空き地の地図記号/Happy Valley set/胆嚢結石/神武天皇陵/古墳・石室/着席権/考現学/パターナリズム/玉葱(鱗茎・鱗葉)/ルビンの壷/メレディス・モンク/バロメッツ/羊歯/I am still alive/シニフィアン/シニフィエ/…